お墓ディレクターって聞いたことありますか?

日本石材産業協会が主催している検定試験のことで、日本のお墓の文化やお墓や墓石に対する正しい理解と普及を図るため、お墓に関する知識や教養を備えた方を審査するための試験です。

実は、お墓に対する正しい知識が今不足しています。

その中で墓石選びを始め、お墓を建てなければいけない状態となっています。

ですから、きちんと資格を持った人間がお墓ディレクターとしてお墓のことくをサポートすることが出来るなら、安心ですね。

この資格には、1級と2級があります。

受験資格ですが、1級の場合は実務経験3年以上で、2級の資格を持ったものです。

2級の場合は実務経験は問いませんが、墓石の関連業に携わる者となっています。

関連業とは、例えば、墓石小売業、加工業、探石業、卸業、輸入輸出業、文字彫り業、クリーニング業、施工業、運送業などなどです。

受験料ですが、1級は3万円、2級も3万円です。

しかし会員になれば1万8000円になります。

試験内容は、1級の場合、正誤判定30問、多肢選択20問、記述式です。

2級の場合は、正誤判定50問、多肢選択50問です。

合格したら、「お墓ディレクター」の称号をもらえることができ、認定証、合格証明書などが渡されます。

お墓ディレクターの資格有効期限は5年なので、期限が迫ったら、更新用の課題に記述し、提出するなら資格を更新することができます。

このように厳しい検査を経て晴れてお墓ディレクターになれるわけですから、墓石のことで困ったら、彼らに相談することが出来るでしょう。